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【アメフット】後手の対応“火に油” 内田正人前監督は「裸の王様」

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 内田氏は大学の常務理事を務めているが、大学側は理事会に出席していたかどうかについては「コメントしない」としていた。

 企業のリスク管理やガバナンス(企業統治)に詳しい久保利英明弁護士は「日大の対応は最低だった。独立性、中立性を担保した第三者委員会を速やかに立ち上げ、調査に乗り出していれば、日大の選手が実名や顔を出して会見する必要もなかった」と指摘する。

 問題発覚後、内田氏が初めて公の場に姿を見せたのは19日。関学大への謝罪のために訪れた大阪(伊丹)空港のロビーで取材に応じたが、謝罪相手を「かんさいがくいん」と何度も言い間違えた。

 久保利弁護士は「前監督の発言に注意する人が周囲にいない。まさに『裸の王様』だ」との見方を示す。

 だが、宮川選手が硬い表情で会見に臨んだ22日以降も日大側の姿勢は変わらなかった。

 井上奨コーチは「潰せ」発言は認めながら、「ゲーム前によく使う言葉で『最初のプレーから思い切って当たれ』という意味」と文書で声明を発表。23日の緊急会見で同様の見解を述べ、内田氏も「私からの指示ではない」と突っぱねた。

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