PR

スポーツ スポーツ

【アメフット】後手の対応“火に油” 内田正人前監督は「裸の王様」

会見に臨んだ内田正人前監督=23日午後、東京都千代田区(佐藤徳昭撮影)
Messenger

 日本大側の対応はあまりに遅く、後手に回った。内田正人前監督らが選手への指示を否定した今回の記者会見についても、リスク管理の専門家は「火に油を注いだ」と指摘する。

 日大がチームのウェブサイト上に謝罪文を掲載したのは、反則行為があった関西学院大との定期戦から4日後の10日。すでに、試合の映像がインターネットで拡散していた。

 11日になって、反則行為をした宮川泰介選手と両親が、内田氏に関学大側への謝罪の意向を伝えたが「今はやめてほしい」と止めたともされる。

 スポーツ庁の鈴木大地長官は14日、「危険なプレーを容認するわけにはいかない」と批判。だが、日大側は「指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きたことが問題の本質」と説明し、危険なプレーは内田氏の指示ではないとした。

 大学の対応に不信感を募らせていた宮川選手は関学大選手らに18日に謝罪。一方、日大はこの日、理事会を開いていたが、この問題については話し合われることはなかった。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ