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【ボクシング】全日本王者に聞く 堤駿斗(東洋大) 世界ユース王者の目標は五輪王者

デビュー戦のリングで三浦監督(右)からの指示を聞く
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 堤駿斗は平成28年にロシアのサンクトペテルブルクで開催された、第5回アマチュアボクシング世界ユース選手権(18歳以下の世界大会)で日本人として初めて優勝した。つまり、「世界チャンピオン」である。昨年には井上尚弥(相模原青陵高校=当時)が高校生ながら全日本選手権を制して以来、同大会で6年ぶりに同じく高校生で優勝した。

 5月12日に開幕した関東大学ボクシングリーグ戦のデビュー戦は、テレビ取材も入るなか、ライバルの松本圭佑(東農大1年)に勝利した。「まさかデビュー戦で戦うとは思っていなかった。彼のことは常に意識しており、切磋琢磨する仲だ」と述べた。

 小学校1年生から極真空手を習っていたが、兄の影響で小学校4年生の終わりにボクシングを始めた。後楽園ホールのリングには、中学生の時に試合で2回上がっているものの、「大学リーグ戦はお客も多く雰囲気が違った」と話す。多くの大学の誘いの中から東洋大を選んだ理由は、「昨年のリーグ戦を見に来た時に部の雰囲気が良かったし、ボクシング部の設備も充実している」から。「部が団結していて、優勝したいという気持ちも強い」と、今年は堤の加入で1部リーグ初優勝なるか。寮生活は「上下関係なく仲が良い」そうだ。大学生からヘッドギアがなくなるが、「昨年の全日本選手権で経験したので、慣れた」と万全の状態だ。

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