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【アメフット】監督の執拗な指示を告白 食い違う大学側の見解 事実なら部存続の危機

謝罪し頭を下げ日本大学アメリカンフットボール部の宮川泰介選手=22日午後、東京・内幸町の日本記者クラブ(長尾みなみ撮影) 
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 アメリカンフットボールの定期戦で日大選手の悪質な反則行為で関学大選手が負傷した問題は、反則を犯した日大の宮川泰介選手が22日に開いた会見で、内田正人前監督ら指導陣の執拗(しつよう)な指示があったことを浮き彫りにした。「真実を明らかにしたい」と臨んだ会見で示された経緯は、日大側が指示を否定してきた見解と明らかに食い違う。指導陣がルールを逸脱した負傷行為を指示したのであればスポーツへの冒涜(ぼうとく)で、部の存続そのものも危機に直面する事態だ。

 宮川選手は会見で19日に辞任した内田前監督は試合後、反則行為について「俺がやらせたんだと言え」と語ったと主張。関学大への質問で日大が説明した「監督の指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きたため」との内容とはかけ離れる。宮川選手の父が「監督、コーチの指示」の公表を求めた際にも、拒絶されたことを明かした。

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