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【アメフット】日大部員も回答に不満 「僕らは本当のことを分かっている」

5月6日に東京都内で行われた定期戦で、パスを投げ終えた関学大選手に背後からタックルする日大の選手(関学大提供・背番号をモザイク加工しています)
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 今回の問題で、監督の指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きていたために反則が起きたとの見解を関学大側に示した日大アメフット部の回答書について、日大の現役部員の間に不満の声が上がっていることが18日、関係者への取材で分かった。

 同部が17日に開いたミーティングの中で、コーチが部員らに意図的な反則を否定した回答書と同様の説明を行ったという。

 これに対し、現役部員が産経新聞の取材に「僕らは本当のことを分かっているので、コーチの説明に納得できない。怒っている部員はいっぱいいる」と明かした。

 同部は18日も全体練習を行わず、東京都世田谷区の練習場で一部の選手が自主練習で汗を流した。チーム内には反則をした選手を心配する声もあるといい、部員の一人は「このままではチームが崩壊してしまう」と悲痛な面持ちで心境を語った。

 日大は18日午後に理事会を開いたが、広報担当者によると、今回の反則問題は話し合わなかった。

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