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【大前恵の勝つための食育】巨人に復帰した上原浩治投手 43歳の「存在感」に合ったサポートで対応

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【大前恵の勝つための食育】
巨人に復帰した上原浩治投手 43歳の「存在感」に合ったサポートで対応

まだまだ日本の野球にアジャストしていない巨人・上原(左)。5月5日のDeNA戦では9回に神里から本塁打を浴びた(荒木孝雄撮影) まだまだ日本の野球にアジャストしていない巨人・上原(左)。5月5日のDeNA戦では9回に神里から本塁打を浴びた(荒木孝雄撮影)

 上原投手は当初、「メジャーからオファーがなければ引退する」とメディアの取材などで答えていました。私は選手の移籍や進退といった分野には立ち入らないようにしていましたが、個人的には「引退するにしても、セレモニーをしてくれないと、周囲の人たちは区切りがつけられないよ」というような話をしたことがあります。

 結果的には、巨人のオファーのタイミングも良く、また日本でプレーを見ることができて、良かったとも思っています。

 巨人への復帰後、3月13日に川崎市にあるジャイアンツ球場へあいさつにうかがい、1週間後に東京ドームで行われたオープン戦初登板にも駆けつけました。このときの日本ハム戦は、日本シリーズでも目にしたことがないほどのファンで埋まり、球場内の通路にも人があふれていました。売店前のテレビモニターでは、地べたに座って観戦している人までいたことが印象的でした。

 スポーツ紙などでは、この日が上原投手の初登板という情報が出ていたので、その効果の表れかもしれないと思うと、「さすがの存在感だな」とうれしくなりました。

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