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【Jリーグ】誕生当時からJリーガーのJ3沼津・伊東輝悦「サッカーを愛チームを愛してくれるファンがいる」

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【Jリーグ】
誕生当時からJリーガーのJ3沼津・伊東輝悦「サッカーを愛チームを愛してくれるファンがいる」

 Jリーグは15日、開幕から25周年を迎えた。V川崎(現東京V)-横浜Mの開幕戦が行われた1993年5月15日から現在まで、プロ生活を続けるJリーガーはFW三浦知良(現J2横浜FC)とMF伊東輝悦(現J3沼津)の2人。中でもただ一人、25年間Jリーグで戦ってきた伊東が産経新聞のインタビューに応じ、「医療や分析といった分野も進歩した。でもそれ以上に見る人の目が肥えたし、サッカーの裾野が広がった」と振り返った。(五十嵐一)

 93年に東海大一高(現東海大静岡翔洋高)から清水に入団。衝撃だったのは、途中加入したブラジル人GKのシジマールという。当時のJリーグには鹿島のジーコら世界最高峰の選手が在籍。日本サッカーの成長に貢献したが、母国でプロ経験豊富な守護神は「入ったと思うシュートをかき出した。プロのGKはこんなにすごいのかと思った」。

 入団3年目の95年からレギュラーに定着した。「忘れられない一番の思い出は99年のチャンピオンシップだ」という。磐田との静岡勢対決となった試合は2戦で決着が付かずPK戦に。最終的に敗れたが、「サッカー王国」の底力を見せつけ、「静岡中が盛り上がった」。

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