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【大相撲夏場所】貴乃花審判に大きな拍手 年寄降格も「集中」

土俵下に落ちた村田と接触する勝負審判の貴乃花親方=13日、両国国技館(山田俊介撮影)
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 日本相撲協会の元理事で年寄に降格した貴乃花親方(元横綱)が13日、大相撲夏場所で新たな役職の審判を務めた。紋付きはかま姿で座った土俵下から序二段や十両などの取組に目を光らせた。

 45歳の親方は背筋をぴんと伸ばし、力士の動きを鋭い視線で追った。理事時代に審判部長の経験もあり「特に変わったことはない。集中しないといけない」と落ち着いて職務をこなした。幕内の取組では際どい場面などを検証するビデオ室担当を務めた。

 弟子の貴公俊が起こした暴行問題などが原因で2階級降格処分を受け、親方衆の序列で最下位の「年寄」となっていた。降格後では初の本場所で再出発を切った「平成の大横綱」は館内から声援や拍手を浴びた。

 勝負審判は初日から千秋楽まで休まず務める。変わらない人気の高さを示したが「(歓声は)聞こえてないです」と笑みを浮かべながら話した。

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