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【ボクシング】大久保賢児コーチ復帰で、早稲田ボクシング復活なるか

部員を指導する大久保コーチ
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 昨年末、プロボクシング元世界三階級制覇の井岡一翔が引退した。入れ替わるように、かつて北京五輪出場をかけて井岡とアマチュアボクシング全日本選手権決勝戦で拳を交えた、大久保賢児が母校の早稲田大学ボクシング部に戻ってきた。平成19年に大分県で開催された全日本決勝戦、井岡(東農大1年=当時=)との戦いは、試合開始早々から前年度王者の大久保(早大3年=当時=)が猛攻でポイントを連取、後半は高校の恩師で早大ボクシング部OB、元全日本王者の関政明先生直伝のテクニックで井岡の猛追をかわし、わずか1ポイント差で勝利。大久保が国内を制し、五輪アジア予選、世界選手権出場に駒を進めた。しかし、北京五輪アジア最終予選は準決勝敗退、世界選手権ベスト16敗退。両大会共に、あと1勝で北京五輪に届かず。五輪への夢が断たれた大久保は、大学卒業とともにグローブを吊るした。なお、ロンドン五輪ミドル級金メダリストで現プロボクシングWBA世界ミドル級王者の村田諒太(東洋大=当時=)や、同五輪バンタム級銅メダリストで現プロボクシング東洋太平洋フェザー級王者の清水聡(駒大=当時=)もこの年の全日本選手権を制している。

 その大久保が今年4月上旬に開催された文京区ボクシング大会の会場、東大ボクシング道場にいた。まだ初々しい、デビュー戦を迎える早大ボクシング部員のセカンドとして、コーナーで指示を出しているのだ。

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