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【プロ野球】荒れた首位攻防戦 広島・会沢翼が意地の適時打

広島対巨人 3回、2打席連続死球に怒る広島・会沢翼=1日、マツダスタジアム(撮影・矢島康弘)
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 首位攻防戦は荒れた試合になった。三回、広島・会沢が2打席連続の死球を受けた。会沢が巨人先発の山口俊をにらむと、両軍選手が一気にベンチを飛び出した。

 「ちょっとカッとなってしまった」と会沢。ぐっとこらえて一塁に向かい、乱闘は回避されたが、そんな30歳の怒りがナインに火をつけた。

 この回、田中が押し出し四球を選んで勝ち越し。五回には会沢がリベンジとばかりに適時二塁打を放って突き放した。投手陣も三回以降は1点に抑え、巨人の追撃を許さなかった。

 試合後も「戦っている以上は闘志むき出しにやらないといけない」と険しい表情を崩さなかった会沢。頼れる選手会長がチームを牽引(けんいん)し、8連勝と勢いに乗る巨人にストップをかけた。(浜田慎太郎)

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