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【ハリルホジッチ氏会見】(4)「ハリルさん、お別れすることになった」解任通告に「怒りが湧いた」

会見臨むサッカー日本代表のハリルホジッチ前監督=27日、日本記者クラブ(撮影・中井誠)
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 《ハリルホジッチ氏が解任に至るまでの日本協会とのやり取りを徐々に話し始めた》

 「いろいろな情報が私の耳に入ったが、自分の仕事だけに専念していた。やるべきプレーになっていないということをいう人もいた。なぜ(田嶋幸三)会長も西野(朗技術委員長=当時)さんも一度としていってくれなかったのか。何かあっても誰も何も言わなかった」

 《そう話した後、西野氏とは今年3月の欧州遠征中に話し合いの場を持ったことを明かした》

 「西野さんは何か私に言おうとしていた。マリ戦後、パリでフランス-コロンビア戦を見て、午前4~5時にリエージュに戻った。そこで話が来た。『1人の選手があまりいい状態じゃない』と。私は『わかっている。あとで解決できる』と答えた。残念ながらそこでいろいろなことが起こり、(田嶋)会長がたくさんの選手、コーチに連絡を取った」

 《熱を帯びるハリルホジッチ氏は解任を告げられた当時の状況を語り始めた》

 「4月7日、(田嶋)会長にパリに呼び出され、ホテルに出向いた。そこで『ハリルさん、お別れすることになった』と。最初はジョークだろうと思った。1分たって、会長に『なぜか、理由をいってくれ』と聞いた。会長は『つまりはコミュニケーション不足だ』と。そこで怒りが湧いた」

 「『どの選手とだ?』と聞くと『全般的に』と。その部屋から5分立って出た。動転して、何が起こったのか分からなかった」

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