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大相撲川崎場所、課題抱え幕 ピリピリ相撲協会、運営側を翻弄 女性の土俵問題や暴行事件…

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 事務局によると、「日馬富士関が参加するのかという問い合わせが相次ぎ、誤解を招いていると判断したため変更した」という。費用は全て事務局が負担した。

 その後も白鵬関や稀勢の里関の本場所休場など、チラシの内容に関わる不安定な状況は続き、「今後は特定の力士にスポットを当てたデザインではなく、場所全体のイメージを伝える内容にしたい」としている。

■少なかった報道

 「川崎場所後の報道は、昨年までと比べて大幅に少なかった」。実行委の担当者は肩を落とす。

 背景には相撲協会が川崎場所の取材を事前登録制にしたことがある。ホームページ上でマスコミ向けに、取材は申し込みが必要だと告知したのが開催日前々日の11日。翌12日には受け付けを締め切っていた。

 川崎在勤の記者たちに対して市スポーツ協会などを通したアナウンスはなく、多くの記者が告知に気付くことができなかったのだ。実行委事務局の担当者は「昨年までは申し込み不要だったのだが…」と困惑の表情を浮かべたが、なぜ事前登録制になったのかは、結局判然としないままだ。

 市スポーツ協会の担当者は「地方巡業を通して、地域活性化を目指している」と話す。関係者の翻弄を受けて、相撲協会との関係など、市側の今後の対応が注目されている。

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