PR

スポーツ スポーツ

【ラグビー】公認キャンプ地決定 要求水準高く調整難航

ラグビーボールのモニュメントの前で公認キャンプ地内定を祝う淡路市の門康彦市長(前列中央)ら関係者=20日、淡路市塩尾
Messenger

 ラグビーの2019年W杯で出場20チームが1次リーグ期間中に滞在する公認キャンプ地が内定した。このうち14件は大会組織委が追加で確保した「物件」。16年末に締め切られた応募は、37都道府県の90自治体から76件あったが、半数が振り落とされたことになる。

 組織委は当初、立候補先から公認キャンプ地を絞り込んだ上で17年秋に公表する予定だった。ただ「試合会場まで30分以内で移動可能なホテルや練習場の確保」といった国際統括団体、ワールドラグビー(WR)の要求水準を満たせていないケースもあり、調整は難航した。

 それでも、山形、福島など試合会場のない10県に公認キャンプ地が設けられたのは朗報だ。大会の開幕まであと500日あまり。より広地域での盛り上がりが期待される。(奥村信哉)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ