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【大リーグ通信】イチロー1年目のすごさ 大谷翔平の大活躍で改めて脚光

二刀流・大谷の登場で改めてイチローのすござがクローズアップされている(共同)
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 すっかり日本選手の話題を「二刀流」大谷翔平(23)に奪われてしまった最年長野手の“レジェンド”イチロー(44)。古巣マリナーズでの活躍期間も主力がケガから戻ってくるまでのあと1カ月といわれながらも、勝負の時を過ごしている。地元メディアも17年前のイチローのルーキーイヤーのエピソードを引っ張り出してきて、声援を送っている。

 マリナーズの地元紙「シアトル・タイムズ」はイチローと大谷という卓越した日本選手2人を対比させる記事を掲載している。

 まず、開幕後に大谷の二刀流がさえ渡り、投手で2勝、打者で3試合連続アーチでスタートしたことに、「マウンドではパッとせず、打っても32打数4安打で打率.125に終わった春季キャンプの苦戦を完全に振り払った」と敬意を示しながらも、テーマを今から17年前の出来事に思いをはせた。イチローが2001年にマリナーズの春季キャンプで、センセーショナルな行動を取ったことに、だ。

 「当時のピネラ監督がオープン戦で流し打ちばかりするイチローに引っ張った打球を見てみたいと聞いた。するとイチローは笑っていた。次の打席にライトフェンスの向こうの丘に打ち込んだ。そして、そしてイチローはピネラ監督にこう言った。『これでどうですか?』。ピネラ氏が昨年出版した回想録で記していた」

 そして、「イチローは大谷が生まれる2年前の1992年からからオリックスでプロ野球生活を始め、マリナーズに戻ってプレーを続けている」と結んだ。イチローへの“愛情”が感じられる。

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