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【J・今節のツボ】負けなしの広島止まらぬ快進撃、敵地で首位固めへ

広島対横浜 後半、同点のゴールを決めるティーラシン(広島FW31番)=11日、エディオンスタジアム広島(加藤孝規撮影)
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 広島の快進撃が止まらない。第7節を終えて6勝1分けで、今季J1の18チームで唯一負けがない。今節は15日、湘南と対戦。敵地で勝ち点3を奪って首位固めを進める。

 広島の強さは本物だ。前節となった11日の横浜M戦。中2日の連戦で先発を6人入れ替えたチームは前半を0-1で折り返したものの、後半に3得点して勝利。チームの総合力を見せつけた。城福監督は「チーム全員で刺激をし合って、最後に逆転できてよかった」と選手を賞賛。チームは確実に好転している。

 昨季は15位で何とかJ1残留を果たし、今季も開幕前の下馬評は高くなかった。それが第7節を終えて勝ち点は19とし、2位の仙台に勝ち点5の差をつけた。すでに頭1つ抜け出したが、ここで勢いを止めるつもりはない。

 好調の要因は7試合でJ1最少の2失点に抑えている守備陣。GKの林を中心に後ろが安定することで、前線の選手が攻撃に注力できる好循環を生んでいる。現在得点ランキングでトップタイの5得点をあげるFWパトリックの存在も見逃せない。

 広島にとって、湘南は好相性の相手だ。J1で対戦した最近10試合は負けがない。しかも、うち8試合で勝利を収める勝率の高さを誇る。昨季まで9シーズン広島でプレーしたミキッチが今季から湘南に移籍。選手の特徴などは知られているが、それでも広島の優位は変わらないだろう。

 中2~3日で連戦が続くのはコンディション調整を難しくするが、勝っていれば勢いを持続できる利点もある。アウェーで勝ち点3を奪って、首位を盤石にしていく。(15日午後4時、神奈川県・Shonan BMWスタジアム平塚)

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