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【レスリング】協会側「体質の問題」指摘 谷岡至学館大学長「こんな状況になって申し訳ない」

至学館大の谷岡郁子学長
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 「パワハラへの認識を深くした」。レスリング女子の伊調馨選手が日本協会の栄和人強化本部長からパワーハラスメントを受けたと認定されたことについて、6日の緊急理事会後に記者会見した同協会の福田富昭会長は険しい表情で認識の甘さを認めた。今回の問題が長期間発覚しなかったことに対し、協会側が競技関係者の「体質の問題」を指摘する場面もあり、抜本的な意識改革や信頼回復にはなお時間がかかりそうだ。

 「関係者並びに国民の皆さまに、ご心配とご迷惑をおかけしたことを心からおわびします。伊調選手やコーチなど関係者に、この場を借りて深くおわびします」

 同日午後7時50分ごろ、東京都渋谷区の岸記念体育会館で行われた記者会見。多くの報道陣が詰めかけた会見場に姿を現した福田会長はこう切り出して頭を下げた。

 内閣府に提出されたパワハラを訴える告発内容について、ともに否定していた栄氏と同協会。この点を指摘された福田氏は「(告発状を)ぱっと読んだときの発言だった」としつつ、「どこから、どこまで、どうパワハラなのか判定するのは難しい」とも発言した。

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