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【高校野球】東海大相模が7年ぶり4強 エース斎藤に安定感 決勝進出かけ智弁和歌山と準決勝へ

東海大相模(神奈川)-日本航空石川(石川) 5回に登板した東海大相模・斎藤礼二=1日、甲子園球場(永田直也撮影)
東海大相模(神奈川)-日本航空石川(石川) 5回に登板した東海大相模・斎藤礼二=1日、甲子園球場(永田直也撮影)
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 第90回選抜高校野球大会第10日の1日、東海大相模は日本航空石川(石川)と対戦。一回に小松の本塁打で先制し、序盤に試合の主導権を握る。四回に追いつかれるも、六回に山田の適時二塁打で再びリードを奪い、八回には森下の適時打で突き放して勝利を確実にした。途中登板したエース・斎藤も安定感のある好投を見せた。東海大相模は大会第11日に、智弁和歌山(和歌山)と対戦する。

 初回からチームの掲げる「アグレッシブベースボール」が炸裂(さくれつ)した。一回、「前の試合で機能しなかったので、先頭として絶対に塁に出よう」との気持ちで打席に立ったという、先頭打者の小松が右中間へ奇麗なアーチを描く本塁打。早々と先制に成功し、スタンドは試合開始直後から歓喜の渦に包まれた。小松の父、三教さん(57)は「最高の瞬間を見られました」と顔をほころばせつつも、「試合はこれから。気を引き締めてやってほしい」と、息子の雄姿をスタンドから見守る。

 四回、1死一、三塁のピンチで、相手の5番・長谷川に右中間適時二塁打を放たれ、同点に追いつかれる。打線は四、五回を三者凡退に抑えられていたが、六回に反撃ののろしを上げる。9番・佐藤のセーフティーバントなどで1死二塁の好機。2番・山田が待望の左適時二塁打を放ち、再びリードに成功する。応援部の高橋優梨さん(17)は「相手も強いチームだから、最後まで分からない。選手を信じ、声を出し続けるだけ」と勝利を祈る。

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