産経ニュース

【スピードスケート】高木美帆が世界選手権で日本勢初優勝

スポーツ スポーツ

記事詳細

更新

【スピードスケート】
高木美帆が世界選手権で日本勢初優勝

日本選手として初の総合優勝を果たし、金メダルを手に笑顔の高木美帆=3月10日、アムステルダム(共同) 日本選手として初の総合優勝を果たし、金メダルを手に笑顔の高木美帆=3月10日、アムステルダム(共同)

 スピードスケートの世界選手権第2日は10日、アムステルダムの屋外特設リンクで行われ、女子の後半2種目で高木美帆(日体大助手)が前日からの首位を守り抜き、166・905点で日本選手として初の総合優勝を果たした。イレイン・ブスト(オランダ)が2位だった。

 高木美は2レースともブストと同走。1500メートルは相手の猛追を0秒07差で振り切り、1分58秒82の1位。11秒61のリードで迎えた最終5000メートルでブストと3秒08差の4位と踏ん張った。菊池彩花(富士急)は総合7位だった。

 男子は1800年代から行われている伝統の大会で、欧米勢以外の総合優勝は初。日本は女子の橋本聖子が1990年に、男子の白幡圭史が95、97年に2位となったのが最高だった。

 前半2種目が行われた男子で中村奨太(ロジネットジャパン)は500メートルで8位、5000メートルで最下位の24位となり総合21位。パトリック・ルスト(オランダ)がトップに立った。(共同)

このニュースの写真

  • 高木美帆が世界選手権で日本勢初優勝
  • 高木美帆が世界選手権で日本勢初優勝
  • 高木美帆が世界選手権で日本勢初優勝
  • 高木美帆が世界選手権で日本勢初優勝
  • 高木美帆が世界選手権で日本勢初優勝

「スポーツ」のランキング