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【再び夢舞台へ】ママアスリート、谷真海の挑戦 パラトライアスロン界に新たな動き 負けられない1年に

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【再び夢舞台へ】
ママアスリート、谷真海の挑戦 パラトライアスロン界に新たな動き 負けられない1年に

谷の2018年始動は海外から。家族も帯同=ハワイ・オアフ島(本人提供) 谷の2018年始動は海外から。家族も帯同=ハワイ・オアフ島(本人提供)

 バイクとラン、スイムとバイクなどと3種目を組み合わせ、負荷をかけた。日本での練習では、時間や場所の制約もあって組み合わせたトレーニングが難しい。一方で、試合でバイクをこいだ後のランでは、足に疲労がたまって前に出ない苦しみも痛感した。

 新たなシーズンは競技転向2年目。昨年は初めて乗ったバイクへの対応に時間を費やしたが、今オフはランの「走り込み量を増やすことでのベースアップ」がテーマだった。足腰への負担や、義足の接続部分がすれて炎症を起こさないように、状況をみながらのバランスも求められる。

 瞬発系の走り幅跳び選手だった谷にとって、長い時間のトレーニングは課題でもあった。だからこそ、スピードを落としてもジョギングは距離を伸ばすことを意識する。体が負荷に耐えることで持久力を養えば、ベースアップにつながる。

 年明けから、パラトライアスロン界には、新たな動きが出てきた。

 冬季競技のアイススレッジスピードレースと夏季の車いす陸上で計3つの金メダルを獲得し、車いすマラソンの国内第一人者でもあった土田和歌子(43、八千代工業)が競技転向を表明。車いすクラスで20年大会出場とメダル獲得を目標に掲げた。

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