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【大阪国際女子マラソン】最終盤まで目が離せぬ三つどもえ 優勝争いは2時間24分が焦点

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万全な防寒対策で調整する安藤。日本歴代4位の記録を持ち、レースでは軸になりそうだ =大阪市中央区内
万全な防寒対策で調整する安藤。日本歴代4位の記録を持ち、レースでは軸になりそうだ =大阪市中央区内

 2020年東京五輪での活躍が期待できる若手が名を連ねた今大会。日本歴代4位のタイムを持つ安藤に、昨季1万メートル日本女王の松田、天満屋の次期エースとの呼び声が高い前田の3人が優勝争いの中心となりそうで、最終盤まで目が離せない。

 ペースメーカーは5キロ17分~同10秒のスピードで30キロまで先導する。この設定では、中間点の通過が1時間12分前後と想定される。先頭でゴールテープを切るためには、2時間24分というタイムが一つの指標となる。その上で、女王の座にもっとも近い存在は安藤だろう。自己記録は2時間21分36秒の日本歴代4位。今大会の目標に掲げたタイムは「2時間25分以内」(安藤)だが、23分台まで視野に入れる。一時の不振から調子を上げてきており、実力を発揮すれば表彰台の頂点が見えてくる。

 松田は初マラソンながら、林清司監督は2時間24分切りを課している。本人も「出された練習メニューは全て完璧にこなせた」と調整に自信を深めており、優勝も意識する。終盤まで先頭集団で粘れることができれば、おもしろい。

 前田の目標タイムは2時間26分以内で、2人に比べれば遅い。ただ、昨年8月の北海道マラソンですでにMGCへの出場権を獲得しており、「冒険する」(武冨豊監督)ことができる。積極果敢なレースで主導権を握る展開もあるだろう。

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