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【大相撲九州場所】宇良は3カ月の加療必要 休場力士が診断書公表 千代鳳は幕下転落へ

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【大相撲九州場所】
宇良は3カ月の加療必要 休場力士が診断書公表 千代鳳は幕下転落へ

宇良(撮影・林俊志) 宇良(撮影・林俊志)

 日本相撲協会は10日、九州場所を休場する東前頭16枚目の宇良(25)=本名宇良和輝、大阪府出身、木瀬部屋=の診断書を公表し「右膝前十字靱帯損傷、左膝半月板損傷で手術的治療及びリハビリ治療を含め約3カ月の休業加療を必要とする」との内容だった。

 7月の名古屋場所で右膝を痛め、9月の秋場所を途中休場。さらに左膝も負傷した。途中出場して勝ち越さなければ、来場所は十両転落が確実。

 元小結の東十両11枚目の千代鳳(25)=本名木下祐樹、鹿児島県出身、九重部屋=は10月30日付の「右肩脱臼、左膝前十字靱帯損傷で約1カ月間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。秋場所後に手術を行った。全休するため、幕下転落が決定的。師匠の九重親方(元大関千代大海)は「若いし、まだまだこれから。しっかり治すことだ」と話した。

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