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【サッカー】奥寺康彦氏がドイツリーグ「レジェンド」に 日本人で初

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奥寺康彦氏がドイツリーグ「レジェンド」に 日本人で初

優勝チームに授与されるトロフィー「マイスターシャーレ」を掲げる奥寺氏=6日、東京都港区(寺河内美奈撮影) 優勝チームに授与されるトロフィー「マイスターシャーレ」を掲げる奥寺氏=6日、東京都港区(寺河内美奈撮影)

 日本人選手として初めてサッカーのドイツ1部リーグでプレーしたJ2横浜FC会長の奥寺康彦氏(65)が同リーグで活躍した選手に贈られる「ブンデスリーガ・レジェンド」に日本人として初めて選出された。

 東京都内で6日、会見した奥寺氏は「雲の上のレベルで大変だったが楽しめた」と当時を振り返り、笑顔を浮かべた。今後は同リーグの普及活動などに協力する。

 現在、同リーグ1部では日本人選手9人がプレー。奥寺氏がドイツに渡った当時は「日本人にサッカーができるのか」と偏見を持たれたという。「献身性や諦めない姿勢など日本人の特徴は重宝されると思うが、自分のプレーを出さないと認められない」と話した。

 奥寺氏は1977年から9年間ドイツでプレー。現在は日本代表FW大迫勇也が所属するケルンで、移籍初年度にリーグとカップ戦の国内2冠に輝いた。リーグ戦には234試合に出場、26得点を挙げた。

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