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【世界体操】内村航平「諦めはついた」(一問一答)松葉づえで支えながら語る 跳馬で左足首負傷し棄権 

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【世界体操】
内村航平「諦めはついた」(一問一答)松葉づえで支えながら語る 跳馬で左足首負傷し棄権 

男子予選で左足首を負傷した内村航平。右は白井健三=モントリオール(共同) 男子予選で左足首を負傷した内村航平。右は白井健三=モントリオール(共同)

 途中棄権した内村は松葉づえで体を支えながら、再起への思いなどを語った。(共同)

 --負傷した状況

 「(跳馬の着地で)立ちたいという気持ちがすごくあって、どんな体勢でも立つと決めていた。もう一つ高さがあればという感じだった」

 --棄権を決めたのは

 「平行棒は踏ん張れるだろうと思ってやったけど、着地を意識しすぎて演技の内容が伴わなかった。万全の状態で演技ができないので諦めはついた」

 --連覇が途絶えた

 「(技に)成功してけがしているので、何とも言えない。けがをするということはまだ下手。下手だから伸びしろはあると思うので、しっかり治してはい上がってやろうと思う」

 --負担の大きい個人総合に今後も挑戦するか

 「違う形で東京五輪までとも思ったけど、自分の中でそれは逃げているんじゃないかと思う部分もある。次に試合に出るときは今日よりも強い状態で出られたらいい」

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