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【大屋博行のメジャースカウトの春夏秋冬】阪神の藤浪晋太郎が5年目でピンチ さらなる進化へのアクシデントなのか

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【大屋博行のメジャースカウトの春夏秋冬】
阪神の藤浪晋太郎が5年目でピンチ さらなる進化へのアクシデントなのか

9月に2軍戦で登板した阪神の藤浪。本来の投球はまだ戻っていない(塚本健一撮影) 9月に2軍戦で登板した阪神の藤浪。本来の投球はまだ戻っていない(塚本健一撮影)

 同い年の大谷翔平選手に世間の評価が集まっているが、私は常々、「大谷選手より、藤浪投手の方が上。おそらく、日本一の投手」と話している。甲子園春夏連覇という「勝ち方」を知っている投手であり、大きなけがによる離脱もないタフさもある。今回の不振も、さらなるレベルアップを見据えた試行錯誤の中でのアクシデントともいえる。試練を乗り越えてこそ、真のエースといえる。

 ■大屋博行(おおや・ひろゆき) 1965年10月、大阪府生まれ。高校中退後に渡米し、アリゾナ州スコッツデール市立コロナド高校で投手としてプレー。コロナド高を卒業後に帰国し、プロ野球阪神で練習生、歯科技工士などを経て98年に米大リーグ、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの国際スカウト駐日担当に就任。2000年からアトランタ・ブレーブスの国際スカウト駐日担当として日本国内の選手発掘に励む。

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