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【競泳】代表チームを継続活動へ 日本水連の平井伯昌競泳委員長

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【競泳】
代表チームを継続活動へ 日本水連の平井伯昌競泳委員長

記者会見でメダルを手にする(前列左から)小関也朱篤、萩野公介、大橋悠依、古賀淳也(後列左から)渡辺一平、瀬戸大也、平井伯昌監督=1日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター 記者会見でメダルを手にする(前列左から)小関也朱篤、萩野公介、大橋悠依、古賀淳也(後列左から)渡辺一平、瀬戸大也、平井伯昌監督=1日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター

 水泳の世界選手権(ブダペスト)を終えた競泳日本代表が1日に帰国し、東京都内で会見した。3大会ぶりの金メダルなしに終わり、監督を務めた日本水連の平井伯昌競泳委員長は「目標だった複数の金メダル獲得を達成できなかったのは残念だが、大橋、小関、渡辺という新たなメダリストが生まれたのは好材料だった」と総括した。

 平井氏は代表チームを解散せず、継続的に活動を行っていく新たな強化方針も打ち出した。従来、主要大会を終えた代表選手は、個々の所属チームの方針に沿って練習をしてきたが、効果的な強化につながらないケースもあった。

 今後は代表合宿などを増やすとともに指導者間の連係を緊密に取り、選手の練習方法を模索していく。平井氏は「現在の代表に若手も加えて、進んでいく方向性を共有する。国別対抗を戦っているという意識も持とうということ」と説明した。

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