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【プロ野球】斎藤佑樹、623日ぶりに勝った!“早実仕様”フォームとオトナの投球術で復活

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斎藤佑樹、623日ぶりに勝った!“早実仕様”フォームとオトナの投球術で復活

2年ぶりの勝利を手にした斎藤はマウンドまで行き、ウイニングボールを手に左手の人さし指で「1」を示した(撮影・高橋茂夫) 2年ぶりの勝利を手にした斎藤はマウンドまで行き、ウイニングボールを手に左手の人さし指で「1」を示した(撮影・高橋茂夫)

 (セ・パ交流戦、日本ハム6-1DeNA、2回戦、1勝1敗、31日、札幌D)やっぱり持ってる!? 日本ハムは31日、DeNA2回戦(札幌ドーム)に6-1で快勝し、連敗を3で止めた。斎藤佑樹投手(28)が六回途中を5安打1失点で2015年9月16日のロッテ戦以来、623日ぶりの勝利。2006年夏の甲子園で優勝した早実高時代の低く沈み込むフォームで切れを増した直球と、本格的に導入したツーシームで復活した。(サンケイスポーツ)

 斎藤は三塁ベンチで最後の打者が一ゴロに倒れるのを見届けると、口元を緩めた。今季2度目の先発はバックの好守にも助けられ、六回途中5安打1失点。スタンドで見守る父・寿孝さんと母・しづ子さんの前で2015年9月16日以来623日ぶりの勝利を手にし、中田から受け取ったウイニングボールをそっとポケットにしまった。

 「一人一人に100%集中して投げることができた。丁寧に投げることだけを意識した。大胆にいくこともできた。ファームで取り組んでいたことも実践できた」

 プロ7年目。新たな自分を模索した。12年に右肩痛を発症し、早大時代から悩まされている左股関節痛も低迷の原因だった。昨秋はチームのハワイ優勝旅行を辞退。応武元早大監督に紹介してもらった東京・渋谷のトレーニングジム「トータルワークアウト」に通い、パーソナルトレーナーのケビン山崎氏の指導で、股関節の可動域を広げるために周辺部や体幹を鍛え直した。キャンプにトレーニング器具を持ち込み、開幕後も練習後に週3、4度とジムに通う。

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