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【侍ジャパン】小久保裕紀監督の総括会見詳報「代表監督はやさしいものではなかった」「素晴らしい選手と戦えたことは人生の宝物」

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【侍ジャパン】
小久保裕紀監督の総括会見詳報「代表監督はやさしいものではなかった」「素晴らしい選手と戦えたことは人生の宝物」

WBCを終え帰国し、記者会見する野球日本代表の小久保裕紀監督=23日夜、東京都内のホテル WBCを終え帰国し、記者会見する野球日本代表の小久保裕紀監督=23日夜、東京都内のホテル

 --大会後のミーティングでは何と言ったのか

 「終わった直後は、胸を張って日本に帰ろうという話はした」

 --ゲームセットの瞬間はどういう思いだったのか

 「最後の最後まで何が起こるか分からないという思いで見つめていた。1次リーグ、2次リーグのときから粘りはあったので、最後まで何か起こるのでは、とみていた」

 --1点差だったが、その差をどう感じるか

 「動くボール主体で、スピード、動き幅だったり(はすごかった)。打線の状態は非常によかったが、ほとんど芯にあたらず1試合終わった。打線は1点差以上の差を感じた」

 --対策はどうだった

 「投手はツーシーム系を投げるので打ちにいったら術中にはまる。コンパクトに、と話していたが、それすらできなかった」

 --世界に通用する部分も感じたのでは

 「菅野はキューバ戦の登板は納得いくものではなかったと思うが、見事に修正してメジャーの中心選手を抑えた。日本のトップは向こうでも通用すると証明してくれた。大会を通じて、中継ぎ、抑えがゲームを作ってくれた。縦の変化のピッチャーは有効だと再認識した」

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