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【センバツ】健大高崎、投打で圧倒 青柳監督「できすぎたゲーム」

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【センバツ】
健大高崎、投打で圧倒 青柳監督「できすぎたゲーム」

二回裏、健大高崎は今井佑輔が適時打を放つ=22日、甲子園(志儀駒貴撮影) 二回裏、健大高崎は今井佑輔が適時打を放つ=22日、甲子園(志儀駒貴撮影)

 第89回選抜高校野球大会第3日第3試合が22日行われ、高崎健康福祉大学高崎(健大高崎、群馬)は札幌第一(北海道)と対戦した。本塁打2本を含む16安打で大量11点を挙げて圧倒。投げては3人の投手リレーで1点に抑え、過去2度の春の甲子園に続いて初戦を突破した。

 二回、5番・渡口の敵失に続き、6番・高山が右中間に鋭い二塁打を放つ。そして7番・大越の右越え適時二塁打で2点を先制する。大越が三盗を決め、1番・今井の左前適時打で生還。3点目を挙げた。大越の父、政信さん(46)は「先取点のチャンスだったので、1本打ってほしいと思っていた」と目を細める。三回にも押し出しなどで2点を追加する。

 中盤も毎回得点圏に走者を出すが得点につながらない。先発した伊藤は五回まで相手を1安打に抑えるが、六回、連打で1点を返される。応援部部長の内田真耶子(まやこ)さん(17)は「甲子園は私たちにとっても夢の舞台。野球部への感謝の気持ちを応援にかえて、力になれれば」と声をからす。

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