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【19年ぶり日本出身横綱】稀勢の里の「綱打ち」実施 純白の綱締めて雲竜型土俵入り指導も

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【19年ぶり日本出身横綱】
稀勢の里の「綱打ち」実施 純白の綱締めて雲竜型土俵入り指導も

芝田山親方(左奥)から雲竜型の横綱土俵入りの指導を受ける稀勢の里=26日午前、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋 芝田山親方(左奥)から雲竜型の横綱土俵入りの指導を受ける稀勢の里=26日午前、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋

 大相撲の第72代横綱に昇進した稀勢の里関(30)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=の新しい綱を作る「綱打ち」が26日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋の稽古場で行われ、純白の綱が出来上がった。

 綱打ちには大関琴奨菊関ら、同じ二所ノ関一門の関取衆を含む約30人が参加。稀勢の里関が見守る中、ねじり鉢巻き姿で「ひい、ふの、み」「それ、いち、にの、さん」と威勢のいい掛け声を飛ばし、3本の綱をより合わせて完成させた。

 稀勢の里関は出来上がった綱を締め、同一門の芝田山親方(元横綱大乃国)から雲竜型の横綱土俵入りの指導を受けた。同型は攻守兼備を表し、現役では鶴竜関も採用。

 初場所を14勝1敗で初制覇した稀勢の里関は25日に昇進が決定し、19年ぶりの日本出身横綱となった。27日に東京・明治神宮で新横綱の推挙式と奉納土俵入りが行われ、初めて公の場で雲竜型を披露する。

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