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【クラブW杯】「疑惑の判定」ラモスに2枚目が出ず 石井監督「レフェリーが勇気を持てなかった」

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【クラブW杯】
「疑惑の判定」ラモスに2枚目が出ず 石井監督「レフェリーが勇気を持てなかった」

後半 鹿島・金崎夢生がレアル・マドリードのセルヒオ・ラモスに倒され、胸ポケットに手をかけるもカードは出さない主審(左から2人目)=18日、横浜国際総合競技場(中井誠撮影) 後半 鹿島・金崎夢生がレアル・マドリードのセルヒオ・ラモスに倒され、胸ポケットに手をかけるもカードは出さない主審(左から2人目)=18日、横浜国際総合競技場(中井誠撮影)

 勝敗を分けた判定だったかもしれない。後半終了直前、レアル・マドリードのセルヒオ・ラモスが金崎を背後からの激しいチャージで倒した。反則の笛を吹いたシカズウェ主審は胸ポケットに手を伸ばした。既に1度警告を受けていたDFが退場になるかと思われたが、2枚目のイエローカードは出されなかった。

 2-2の緊迫した状況で相手が守備の要を失い、10人での戦いを強いられれば、鹿島の勝機は広がっただろう。石井監督は「レフェリーが勇気を持てなかった場面があり、残念だ」と話し、ピッチ上でも抗議したGK曽ケ端は「イエローに値するプレーだった」と指摘した。

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