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【東京五輪】“ボートの鉄人”が激白 海の森水上競技場は「競技に適さない」

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【東京五輪】
“ボートの鉄人”が激白 海の森水上競技場は「競技に適さない」

「ボートの鉄人」こと武田大作氏 「ボートの鉄人」こと武田大作氏

 2020年東京五輪・パラリンピックの、ボート・カヌー会場の行方が注目されている。大会組織委員会の森喜朗会長らは予定通り、「海の森水上競技場」での実施を示唆し、東京都の小池百合子知事は、宮城県登米市の「長沼ボート場」への移転も検討していたが、21日の定例会見では「東京都として(会場を)決め打ちするのはどうか」と、ややトーンダウンした。こうしたなか、5大会連続五輪出場を誇り、「ボートの鉄人」と呼ばれる武田大作氏(42)が、海の森-に異議を唱えた。(夕刊フジ)

 「海の森水上競技場は、そもそも競技に適していない。作ったとしてもレガシー(遺産)にはなり得ない」

 アトランタからロンドンまで五輪に続けて出場し、ボート競技を知り尽くした武田氏は、こう言い切った。

 海の森水上競技場をめぐっては、491億円まで膨張した整備費が一気に300億円前後に圧縮された試算が発表されるなど、都民に不信感が広がっている。加えて、アスリートから批判が噴出しているのだ。

 その理由は、大きく分けて3つある。

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