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【大相撲】格闘技経験者ら、新弟子検査の年齢制限緩和 日本協会

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【大相撲】
格闘技経験者ら、新弟子検査の年齢制限緩和 日本協会

 日本相撲協会は29日、東京・両国国技館で定例理事会を開き、相撲や柔道、レスリングなど主に格闘技で一定の実績を持つ経験者を対象に、新弟子検査の年齢制限を23歳未満から25歳未満に緩和することを決めた。門戸を広げるのが目的。

 受検するためには、師匠が各競技の実績証明書(中学生以下での成績を除く)を協会に提出し、理事会の承認を得る必要がある。競技や実績の具体的な基準はないが、春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)は「将来、相撲で食べていけそうな人になるだろう。入り口が大きくて出口(引退)がすぐにあってはいけない」と述べ、ラグビーやアメリカンフットボールなども対象とする可能性を示唆した。

 八角理事長(元横綱北勝海)は「(目的は)門戸の拡大と、少しでもいい素材を獲得したいということ」と話した。

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