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【陸上】男子短距離陣、海外で“感覚”磨く 飯塚とケンブリッジが欧州遠征に出発

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男子短距離陣、海外で“感覚”磨く 飯塚とケンブリッジが欧州遠征に出発

ベルギー遠征へ出発したケンブリッジ飛鳥 ベルギー遠征へ出発したケンブリッジ飛鳥

 リオデジャネイロ五輪陸上男子200メートル代表の飯塚翔太(ミズノ)と100メートル代表のケンブリッジ飛鳥(ドーム)が11日、欧州転戦のため相次いでベルギーへと出発した。12日には100メートル代表の桐生祥秀(東洋大)も離日する予定。五輪本番を見据え、日本人スプリンターたちが強豪の揃う海外で走りを磨く。

 飯塚は2年ぶりにダイヤモンドリーグ(DL)の200メートルに挑戦する。DL初参戦だった前回の14年ニューヨーク大会は最下位の8位と惨敗。以後、この最高峰シリーズの舞台から遠ざかっていたが、6月に日本歴代2位の20秒11をマークし、15日のモナコ大会出場のチャンスをつかんだ。

 「やっとここまで成長できた。リオの決勝を目指すために1回、走っておきたかった」。前半100メートルが速い海外勢の中で、いかに焦らず自分のペースで100メートルを通過できるかをチェックしたいという。

 今回の遠征では13日にベルギーで100メートル、DLを挟み18日にハンガリーで200メートルと6日間で3戦を組んだ。「五輪で400メートルリレーも走ることを考えたら、これくらいの日程はこなせないといけない」とリオの予行演習と位置付ける。

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