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都議ら14人、ラグビーW杯視察1970万円 ホテル、規定の倍以上

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都議ら14人、ラグビーW杯視察1970万円 ホテル、規定の倍以上

 東京都議会が昨年10月に実施したロンドンでのラグビーワールドカップ(W杯)の視察総額が、計約1970万円だったことが22日、都議会への情報公開請求で分かった。飛行機はビジネスクラスを利用、ホテル代は規定額の2倍以上だった。

 公開された資料によると、昨年10月23~29日に5泊7日で、都議11人と随行職員3人がラグビーW杯の準決勝を視察。平成31年に日本で開かれる次回大会に向け関連施設を見学した。航空運賃はビジネスクラスを利用し、計約793万円。宿泊費は、ロンドンでの都議の規定上限である1泊2万9千円を上回る8万2600円のホテルに5泊し、計約578万円。随行職員も同額を支払った。

 準決勝のチケット代は14人分で計約159万円。通訳やガイド、移動の車代など業務委託費で約291万円を支出した。

 都議11人の会派は自民党7人、旧民主党2人、公明党1人、旧維新の党1人。日本大会では、東京都調布市の「味の素スタジアム」で開幕戦が行われる。

 最大会派の自民党などは、21日付で都知事を辞職した舛添要一氏の海外出張に関し、費用が高額だと指摘していた。

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