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【五輪エンブレム】発表会は質素な演出

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【五輪エンブレム】
発表会は質素な演出

 東京都港区の虎ノ門ヒルズフォーラムで行われた発表会では、エンブレム委員長の宮田亮平・文化庁長官と、委員の王貞治・ソフトバンク球団会長がプレゼンターを務めた。王さんが「すばらしい作品。(選考に)参加できたことを名誉に思う」とあいさつし、宮田委員長と新エンブレムのパネルを掲げると、会場から拍手がわき起こった。

 昨年7月の旧エンブレムの発表は、約6900万円をかけて都庁前にステージをつくり、高さ約9メートルのパネルを除幕して行われたが、今回はスクリーンとパネルのみが用意される質素な演出となった。

 発表後には、野老朝雄さんのほか最終候補のB案「つなぐ輪、広がる和」の久野梢さん(38)、C案「超える人」の後藤崇亜貴さん(49)、D案「晴れやかな顔、花咲く」の藤井智恵さん(49)の3人が紹介され、壇上で表彰状とトロフィーが手渡された。

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