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【いざ!リオ五輪 第1部・戦う意味(2)】日本バスケ界の長い夜は明けるか 復活舞台、狙うは表彰台

世界レベルの証明を

 「バスケットの神様がいるとしたら、ご褒美をくれたのでは」と女子強化部長の高橋雅弘。刺激を受けた男子代表もアジア選手権で9大会ぶりの4強進出を果たし、今年7月の五輪世界最終予選出場権を確保した。

 米WNBAでもプレーする渡嘉敷来夢(JX-ENEOS)ら、戦力豊かな日本女子が狙うのは表彰台。20年東京五輪を控え、川淵は「東京での活躍を期待してもらえるリオであってほしい」と奮起を願う。

 川淵は6月で退任。後任には1984年ロサンゼルス五輪バレーボール女子銅メダリストで協会副会長の三屋裕子が就くものの、次期会長の選考過程に外野からは不満の声も聞こえる。「暁」から時を進めるには何かが足りない。

 日本代表はそれゆえに別の重荷も背負う。「五輪に出るだけで満足しちゃいけない。世界でこれだけできるというのを証明したい」と吉田。確かな答えを出したとき、日本バスケ界の夜が明ける。(敬称略)

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