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【競泳】女子400メートル個人メドレー・高橋と清水、切磋琢磨実る

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【競泳】
女子400メートル個人メドレー・高橋と清水、切磋琢磨実る

女子400メートル個人メドレーで優勝し笑顔でスタンドの声援に応える高橋美帆(右)と2位の清水咲子=東京辰巳国際水泳場(甘利慈撮影) 女子400メートル個人メドレーで優勝し笑顔でスタンドの声援に応える高橋美帆(右)と2位の清水咲子=東京辰巳国際水泳場(甘利慈撮影)

 ライバルとしてしのぎを削ってきた2人が、女子400メートル個人メドレーでそろって代表に内定。自己ベストで優勝した高橋は「一緒に五輪切符を取れてうれしい」とほほ笑み、2位清水は「神が味方をしてくれた」と安(あん)堵(ど)の表情を浮かべた。

 ともに23歳で、日体大時代から藤森コーチに師事。高橋は大学2年時に2012年ロンドン五輪に出場した。これに対し、昨年の世界選手権では「負けたくない」と闘志を燃やし続けていた清水が6位入賞。2月には、高橋が保持していた日本記録を清水が塗り替えた。

 1日1万5000メートルに及ぶ厳しい練習も、競い合うことで乗り越えてきた2人。リオ五輪で「メダル獲得」を目指す。(西沢綾里)

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