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【陸上】6日のびわ湖毎日マラソン 中本「かなりチャンスある」と意欲

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6日のびわ湖毎日マラソン 中本「かなりチャンスある」と意欲

びわ湖毎日マラソン前日会見に臨む、(左から)酒井将規、石川末広、足立知弥、前田和浩、中本健太郎の各選手 びわ湖毎日マラソン前日会見に臨む、(左から)酒井将規、石川末広、足立知弥、前田和浩、中本健太郎の各選手

 リオデジャネイロ五輪男子マラソン代表選考会を兼ねるびわ湖毎日マラソンが6日、滋賀県大津市の皇子山陸上競技場発着で行われる。5日は有力選手の会見が行われ、2012年ロンドン五輪6位の中本健太郎(安川電機)が「もう一度、五輪の舞台に立ちたい。かなりチャンスが残っている」と抱負を述べた。

 ここまで選考会で2時間10分を切った日本選手は、福岡国際で2時間8分56秒をマークした佐々木悟(旭化成)のみ。最終選考会となる今大会には中本のほか前田和浩(九電工)、酒井将規(同)らが出場。「日本人トップで2時間10分以内」が代表の座を確実にする目安となる。

 彦根地方気象台によると、レース時の滋賀県南部は曇り、降水確率50%、最高気温は19度まで上がる予報だ。ペースメーカーは30キロまで1キロ3分で引っ張る予定だが、日本陸連の宗猛男子長距離・マラソン部長は「かなり厳しいコンディションになる。3分ペースで押すのは至難の業」とみており、勝負重視の展開になる可能性もある。

 福岡国際で日本人4位に終わった川内優輝(埼玉県庁)は一般参加で再挑戦。選考対象となるには日本陸連の設定記録2時間6分30秒を突破する必要がある。

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