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【東京マラソン】早野忠昭レースディレクターに聞く 「世界一エキサイティングな大会目指す」 10回目の大会“進化”

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【東京マラソン】
早野忠昭レースディレクターに聞く 「世界一エキサイティングな大会目指す」 10回目の大会“進化”

東京マラソンレースディレクターの早野忠昭氏=東京都江東区の東京マラソン財団(伴龍二撮影)

 3万人超のランナーが東京都心を駆ける「東京マラソン」が2月28日の開催で10回目を迎える。これまでに世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ(WMM)」に加入、チャリティー事業への年間寄付総額も3億円を超えるなど、その進化は著しい。“節目の大会”を前に、2007年の第1回からの歩みや今後について、東京マラソン財団事業担当局長でレースディレクターの早野忠昭氏に聞いた。(宝田将志)

 《一般ランナーの当選倍率は10倍以上。ランニングイベントの情報提供などを受けられる会員組織には約45万人が登録し、その中で先行エントリー権など特典があるプレミアム会員(年会費4320円)は3万人を超える。企業協賛も好調だ》

 「いろいろな施策を切れ目なくやってきたことが今につながっていると確信している。45万人は『良いこと』を生活の中でやりたい人たち。付加価値が分かる人たちでもある。企業協賛は19億円近くにまでになった。スポーツメディアだけでなく、ボランティアなど社会活動やファッションなど違う観点でもメディアに載ってきたことが発展の要因だと思う」

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