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【東京五輪】五輪の輪再び カラースモーク再開へ挑む

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【東京五輪】
五輪の輪再び カラースモーク再開へ挑む

1964年東京五輪の開会式で、ブルーインパルスが描いた五輪の輪=昭和39年10月10日、東京都新宿区の国立競技場

 1964年東京五輪の開会式で、航空自衛隊のブルーインパルスが国立競技場の上空に5色の五輪マークを描いてから約50年-。あの感動を2020年東京五輪・パラリンピックで呼び起こそうと、空自が調査研究を進めている。目指すのは、トラブルがもとで使用禁止になっているカラースモークの復活だ。五輪招致から8日(日本時間)で2年。新国立競技場の建設計画と公式エンブレムの撤回で混迷が続く中、5色の輪を描こうとする空自のチャレンジに期待が集まる。

 空自によると、赤や青、黒色などのカラースモークは、オイルと染料の混合物をジェットエンジンの排気口に吹き付けて、それを燃やして気化させることにより発生させる。アクロバット飛行(展示飛行)チーム・ブルーインパルスのメンバーが搭乗するT4には2つのエンジンが搭載されており、右側のエンジンの排気口を使う。

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