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【陸上】陸連新理事に室伏「後輩がメダル取れるよう知恵絞る」

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陸連新理事に室伏「後輩がメダル取れるよう知恵絞る」

 日本陸連は17日、東京都内で評議員会を開き、アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダリストの室伏広治(ミズノ)を新理事に選出した。任期は2年。室伏は「2020年に向けて、後輩がたくさんメダルを取れるよう知恵を絞っていきたい。経験を生かせればと思う」と抱負を述べた。

 すでに東京五輪組織委員会スポーツディレクター、東京医科歯科大スポーツサイエンスセンター長などを務め、グラウンド外での役割がさらに広がるが、「チャレンジすると後輩もこういうことができるんだと思える」と意欲を示した。

 40歳の現役選手としては日本選手権欠場を表明したばかり。「連覇は19までは意識しなかったが、20は意識した。一つ達成したという気持ちがあった」と説明し、16年リオデジャネイロ五輪に関しては「それに向けてやっていく気持ちでいるが、少し先が分からない年齢。全部が整えば出場したい」と語った。

 また、役員改選では横川浩会長、尾県貢専務理事が再任された。

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