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【東京マラソン】「準エリート」でトップの猪浦、大きな刺激「次に生かしたい」

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【東京マラソン】
「準エリート」でトップの猪浦、大きな刺激「次に生かしたい」

 全国の提携大会の成績上位者を対象に、選手層を厚くする目的で新設された「準エリートの部」男子で猪浦舜(いのうら・しゅん、駒大)が2時間17分54秒の全体28位で走り、“初代王者”となった。1月の箱根駅伝で16人のエントリーメンバーに名を連ねながら走れなかった猪浦にとって、今回がマラソン初挑戦。「この経験を次に生かしたい」と充実感をにじませた。

 約600人に与えられる同枠の選手は、国内外の招待選手らのすぐ後方からスタートできる。レース中、2012年大会9位の実力者、熊本剛(トヨタ自動車)からスペシャルドリンクを手渡してもらう場面もあった。「力が出た。僕もマラソンで勝負していきたい」と刺激を受けた様子だった。

 (青山綾里)

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