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【陸上】東京五輪メダリストの“原石”を磨く ダイヤモンドアスリート11人認定

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【陸上】
東京五輪メダリストの“原石”を磨く ダイヤモンドアスリート11人認定

「ダイヤモンドアスリート」に指定され、男子ハンマー投げの室伏広治(左)とポーズをとるハキーム・サニブラウン=9日午後、東京都北区

 2020年東京五輪で活躍が期待できる10代選手の強化育成のため、日本陸連は9日、中学3年から高校3年の11人を「ダイヤモンドアスリート」に認定した。海外遠征に派遣して国際経験を積ませるほか、種目転向の道も探りながら“原石”を磨きメダル獲得を目指す。

 山崎一彦・東京五輪プロジェクトチームディレクターは「大会実績や記録でなく、われわれの目利きで可能性を秘めている選手を選んだ」と説明。全国9地区のタレントマネジャーが推薦した約50人の中から、男子三段跳び日本記録保持者の山下訓史氏を父に持つ、短距離の山下潤(福島・福島高)らを選抜した。

 昨年の国体少年男子B100メートルを大会新で制したハキーム・サニブラウン(東京・城西高)も選ばれ、「嬉しい反面、プレッシャーも掛かる。自分らしく20年まで戦えるかが大事」と気を引き締めていた。

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