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【箱根駅伝】優勝確率8割 青学大「セーフティティーリード」 復路展望

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【箱根駅伝】
優勝確率8割 青学大「セーフティティーリード」 復路展望

【第91回箱根駅伝・往路】往路優勝し胴上げされる青学大・原晋監督=2日、芦ノ湖(撮影・桐山弘太)

 青学大が初の総合優勝に大きく前進した。2位の明大とは4分59秒差。原監督の「油断する訳ではないが、セーフティーリードだと思う」の言葉に誇張はない。

 特に、大学駅伝が高速化する近年の流れでは往路優勝した大学が有利。直近5年では往路優勝校が4度総合優勝を射止めている。

 明大は復路の9区に主力の木村を残すが、青学大も7区に小椋、9区には補欠登録だった主将、藤川を投入する。この1万メートル28分台の上級生2人を軸に逃げ切りを図る。

 不確定要素があるとすれば山下りの6区か。各大学の監督が路面の凍結を懸念するように、状況次第では転倒で故障の危険性もはらむ。

 「守りに入りたくはない。普通にやってくれれば大手町に帰って来られる」と原監督。平常心の走りで悲願成就を目指す。

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