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【アジア大会】泳ぎと違って手堅い?「賞金は貯金したい」 萩野がMVP獲得

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【アジア大会】
泳ぎと違って手堅い?「賞金は貯金したい」 萩野がMVP獲得

大会MVPを獲得し表彰される萩野公介=4日、仁川アジアド主競技場(桐山弘太撮影)

 【仁川=丸山和郎】仁川アジア大会の最優秀選手(MVP)に4日、競泳男子で金メダル4個を獲得した萩野公介(東洋大)が選ばれた。この日夜の閉会式で表彰され、誇らしげにトロフィーを掲げた。重量挙げ男子62キロ級を世界新記録で制したキム・ウングク(北朝鮮)ら8人の候補から、1600人を超える記者の投票で決まった。

 日本人では1998年バンコク大会の伊東浩司(陸上男子短距離)、2002年釜山大会の北島康介(競泳男子)に続いて3人目の受賞。

 萩野は今大会、200メートル自由形で「アジアの2強」と目された朴泰桓(韓国)と孫楊(中国)を破り優勝。アジア各国で大きく報道された。帰国していたが、この日の朝、韓国に入って記者会見し、「すばらしい選手と泳ぐごとができて楽しかったし、いい経験ができた。この経験を自信につなげたい。世界記録を目指して頑張っていきたい」と喜びを語った。

 MVPにはスポンサーから約550万円の賞金が贈られる。使い道について聞かれると「将来のために貯金したい」と笑顔で話した。

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