「ようやく報いを受ける」 ロシア不正の米亡命告発者 - 産経ニュース

「ようやく報いを受ける」 ロシア不正の米亡命告発者

 世界反ドーピング機関(WADA)がロシア選手団を東京五輪・パラリンピックなど主要大会から4年間除外する処分を決めたことに、国ぐるみの不正を告発後に米国に亡命したロトチェンコフ氏は「ようやく数多くのドーピングや妨害の罪が報いを受ける」と述べた。9日に米CNNテレビが報じた。
 モスクワやソチの検査所の元所長だったロトチェンコフ氏に罪をなすりつける偽装工作が行われていた事実も判明。同氏は「ロシアはドーピング不正と国主導の犯罪行為を外交政策の武器にしてきた」と強く非難した。(共同)