陸上・飯塚翔太がメキシコ高地合宿を計画 - 産経ニュース

陸上・飯塚翔太がメキシコ高地合宿を計画

 リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(ミズノ)が来年、メキシコでの高地合宿を計画していることが12日、分かった。2年連続の試みで、豊田裕浩コーチによると、今回は日本陸連の科学スタッフにも帯同してもらい、現地で測定した走速度などのデータを競技力向上に生かしたいとしている。
 合宿は来年2月4日から1カ月の予定。母校・中大の後輩である女部田祐(筑波銀行)らとともに標高約1900メートルのケイタロで行う。平地より酸素濃度が低い分、心肺機能に負荷が掛かる一方、気圧は低く、速い動きをするのに適しているとされる。
 飯塚は12日、東京都八王子市の中大多摩キャンパスで講演会を行った後、取材に応じ、「スピードが出ることが魅力。合宿の成果を来シーズンの試合で出したい」と語った。