国枝慎吾の3冠ならず 終始圧倒され負け認める

全米テニス
車いすの部男子シングルスで準優勝の国枝慎吾=ニューヨーク(共同)

 車いすの部男子シングルスで全豪オープン、全仏オープンに続く今季3冠はならなかった。国枝は決勝でヒューエットの安定したショットに終始押され、「(今季は好調で)そろそろ痛い目に遭わないといけないと思っていた。すがすがしくやられた」と素直に負けを受け入れた。

 車いすの部が行われる大会終盤に大坂、錦織が残っていたことが新鮮だった様子。「(右手首を痛めていた錦織と)ロッカールームで会うことがしばらくなかったのでうれしかった」と復活を喜んだ。(共同)