渡辺一平、3年連続で平泳ぎ2冠 日本学生選手権最終日

水泳
男子200メートル平泳ぎ決勝 2分10秒00で優勝した渡辺一平=9日、横浜国際プール

 水泳の日本学生選手権最終日は9日、横浜国際プールなどで行われ、競泳の男子200メートル平泳ぎは世界記録保持者の渡辺一平(早大)が2分10秒00で勝ち、3年連続で100メートルとの2冠を果たした。女子200メートル平泳ぎはジャカルタ・アジア大会金メダルの渡部香生子(早大)が2分24秒18で制した。渡部が100メートルとの2種目制覇を果たすのは2年連続で3度目。

 男子100メートル自由形は松元克央(明大)が49秒11で勝ち、200メートルとの2冠を達成。女子400メートル個人メドレーは牧野紘子(早大)が4分42秒48で初優勝した。

 競泳の学校対抗は男子の明大が4年連続6度目、女子は日体大が2年連続19度目の総合優勝に輝いた。