【全米テニス】「無理だった」 ナダルの右膝が悲鳴上げる 2セット終えて棄権 - 産経ニュース

【全米テニス】「無理だった」 ナダルの右膝が悲鳴上げる 2セット終えて棄権

 男子シングルス準決勝で、右脚を故障し棄権したラファエル・ナダル(中央)=ニューヨーク(ゲッティ=共同)
 男子シングルス準決勝で、右脚を故障し棄権したラファエル・ナダル(右)に声を掛けるフアンマルティン・デルポトロ=ニューヨーク(AP)
全米オープン準決勝 途中棄権を決めて、ファンに手を振るラファエル・ナダル(スペイン)。手前はファン=マルティン・デルピエロ(アルゼンチン)=7日、米ニューヨーク(AP)
全米オープン準決勝 棄権を決めたラファエル・ナダル(スペイン)の肩に手をやるファン=マルティン・デルピエロ(アルゼンチン)=7日、米ニューヨーク(AP)
全米オープン男子準決勝 ファン=マルティン・デルピエロ(アルゼンチン)の球を返すラファエル・ナダル(スペイン)=7日、米ニューヨーク(AP)
全米オープン準決勝 右足にテーピングをして試合に臨むラファエル・ナダル(スペイン)=7日、米ニューヨーク(AP)
 深夜に及ぶ試合など激しい試合を勝ち上がってきたナダルの右膝が、6試合目の準決勝で悲鳴を上げた。
 「リタイアするのは嫌いだが、もう1セットをプレーすることは自分には無理だった」と、第2セットを終えて試合続行を断念した。
 第1セットからトレーナーを呼びテーピングやマッサージの治療を受けたが、踏ん張りが効かず球に力が入らなかった。右膝は古傷。深刻さを聞かれると「痛みを抱える時はいつも同じ感じ。どれぐらいで良くなるかは分からない」と話した。(共同)